昨日は同級生の演奏会へ行ってきました。

 

アンサンブルのコンサートだったのですが、

とても面白かったです。

 

同級生や同年代のステージは

私自身にとっても良い刺激になるし

また、応援したいという気持ちが大きいので、

出来るだけ、聴きに行っています。

 

 

昨日は懐かしのHITOMIホールでの演奏でした。

昨年の12月には私もここでリサイタルしたなぁ~と、

思いにふけながら、足を運び聴いていました。

 

 

アンサンブルはやっぱりいい!!

皆で何か見えないものを創り上げる、あの感じ。

たまらないね^^

 

 

一人で創るあの凛とした空気感や緊張感も好きだけど、

アンサンブルの方がそりゃあエネルギーは大きいので、

創られたモノはより素晴らしくなるわけです。

 

 

室内楽の演奏会とか

またやりたいなぁ。

シューマンのピアノクインテットが弾きたいよ~!

また一つ、夢が出来ました^^

 

 

それでね、

たまたま一緒に聴いていた人と

休憩の時間に少しお話ししました。

 

 

相手の方から

「最近、聴き方が変わってきたんです」

 

と言われて、その言葉に何か引っかかったので、

私も考えてみました。

 

 

すると、最近の私は音楽を聴くというより

音楽を奏でている人を見ている事に

気付きました。

 

 

音楽は、嘘をつかない言語です。

というか、嘘のつきようがない。

 

 

それを感じて、

その人がどんな人なのかを

聴いているのです。

人となりを見ているのです。

 

 

私たちがしていることは、

曲を再現する事。

 

だけど、再現するだけでは

本当につまらない演奏になってしまいます。

 

完璧に演奏するだけでよいのなら

ロボットや自動演奏の方がはるかに正確で、

決められた通りの音楽をするでしょう。

 

 

私が聴きたいのは完璧な演奏じゃないんです。

 

 

奏者の独自性や音楽性を盛り込んだ

その人にしか出来ない音楽が聴きたい。

 

誰かのコピーではなくて、

自分を隠す演奏じゃなくて、

演奏する事も音楽と触れる事も

全て楽しんでいるような

 

なんというか、血の通った音楽が聴きたい。

 

 

もちろん、自分が弾く側になっても同じ事。

 

 

勝手に原曲をいじることは良くないけど、

 

ちゃんとそれを理解している上で

編曲されているものなんて

この世にはいくらでもあるし、

 

楽曲がどんな状態だって構わない。

 

 

再現する事への楽しみに

奏者の音楽を創る楽しみをプラスした

 

そこに温かさが感じられるような音楽。

オリジナリティに溢れた音楽。

その人にしか出来ない音楽。

 

 

それを目指したいと、強く感じました。

 

 

素敵で情熱的な演奏と何気ない一言とで

(多分これすごい大事な事だと思うんだけど・・(笑))

すごい気付きをいただきました。

 

 

音楽は、同じ楽曲でも

奏者が違えば全く違うモノになる。

同じ奏者でも、

弾く年代が変われば全く違うモノになる。

 

 

同じモノは、一つもない。

 

 

だから、面白い。

 

 

ありがとう^^

 

 

 

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